アイコスイルマの寿命はどれくらい持つ?寿命のサインや長持ちさせる方法

アイコスイルマが滑る

こんにちは、リラゾの自称・加熱式たばこマイスター、パパ中西です!

加熱式たばこの「アイコスイルマ」は、広い範囲では電子機器のひとつとなり、半永久的に持つわけではなく、メーカーが設定している寿命があります。

では、この寿命がいったいどのくらいなのかを解説するとともに、

  • 寿命のサインはあるのか?
  • 少しでもアイコスイルマの寿命を伸ばす使い方
  • 寿命がきたアイコスイルマの処分方法

についてもご紹介します。

アイコスイルマの寿命はどれくらい?

アイコスイルマ 充電

アイコスイルマの寿命について、IQOS公式カスタマーセンターに確認したところ、セパレート型のアイコスイルマ/アイコスイルマプライムの場合、フル充電の状態から0%になるまでを1回として次のような回数を寿命として想定していることがわかりました。

  • ホルダー:約7,300回
  • チャージャー(本体):約365回

回数だけ言われると、いまいち寿命がよくわかりませんが、これは

  • ホルダー:1日20本(1箱)×365日=7300本
  • チャージャー:1日1回充電× 365日=365回

毎日1箱ずつ吸って、その後チャージャーで電源から1日1回充電するサイクルで約1年間使えることを想定しているそうです。

思ったより短い!…と感じる方は多いのではないでしょうか?

実際はユーザーの喫煙スタイルによって、本数や充電回数は変わるため、1年より全然長くなったり、逆に短くなったりします。

また、寿命が来ると、いきなり使えなくなる訳ではありません。

アイコスイルマ/プライムは本来、チャージャーにフル充電で20本吸うことができますが、充電寿命が近づいてくるとフル充電あたりの喫煙回数がゆっくりと少なくなっていきます。

そして最後にはまったく充電できなくなります。

アイコスイルマに内蔵されている電池の特徴

アイコスイルマにはどの機種にもバッテリーとなる「リチウムイオン電池」が内蔵されています。

このバッテリーは半永久的に使えるわけではなく、繰り返し充電を繰り返しているとそのうち充電ができなります。

この回数はバッテリーごとに違っていて、あらかじめ設計寿命が設けられていることが多いです。

アイコスイルマワンの寿命は非公開

アイコスイルマワン充電中

ホルダーとチャージャー一体型モデル「アイコスイルマワン」のバッテリー寿命は公開されていませんでした。

公式チャットで質問してみましたが、このような回答でした。

申し訳ございません。バッテリー寿命に関しては、ご使用方法や充電頻度によって異なりますので、こちらで具体的な数値でご説明出来かねます。

ただ、イルマワンも保証期間が1年間なので、アイコスイルマ/プライムと同様に1日1箱を毎日吸って充電する想定で決められていると思います。

実際にアイコスイルマはどれくらい使える?

ワタシは、アイコスイルマプライムを2021年の9月に買いましたが、それから2年弱使ってもまだバッテリーの劣化を感じたことはなく、まだまだ持つのかなと思っています。

ただ、人によっては本当に短い寿命になっている場合もあります。

IQOS公式で測定した回数は、あくまで一定している条件で実験したものと推測されるので、実際の寿命は

  • 1日の喫煙本数
  • 充電回数
  • 使っている環境

といった普段の使い方で大きく変わるものだと思います。

アイコスイルマの寿命が短くなっているサインはある?

アイコスイルマ バイブレーションしない

アイコスイルマは他の原因による故障を除いていきなり寿命が来て使えなくなるわけではありません。

チャージャー/本体の1回の満充電で吸える本数が徐々に短くなることが、寿命が近づいているサインとして判断しましょう。

アイコスイルマのチャージャーはフル充電した状態でホルダーに1度につき2本分、約20本分の充電が可能です。

アイコスイルマワンもやはり同じで、フル充電すると20本分喫煙することができます。

ただし、寿命が近づいてくると、フル充電しても、トータル20本分充電することができなくなり時間が経つにつれ、10本で電池切れになってしまったりなど、短くなっていきます。

完全にアイコスの寿命が来たと思われるサインは、

  • ホルダーやチャージャーの電源がすぐ消えてしまう
  • いつものように充電したのに、喫煙しようとするとオレンジ色のLEDライトが点滅する(オレンジは電池切れの合図)
  • チャージャーが赤点滅する(原因不明の不具合)

といったことになります。

保証期間を1年を過ぎ、1回の充電で吸える本数が短くなってきたら寿命のサインと考え、買い替えを検討したほうが良いかもしれません。

寒すぎたり暑すぎたりすると一時的に性能が低下することもある

ただ、なんでもかんでも寿命というわけではなく、使用環境が寒すぎたり暑すぎたりすると、バッテリー自体は正常でも

  • 1回の充電でも20本未満になる
  • 蒸気がたくさん出ない
  • 1本の喫煙時間が短くなる(6分もしくは14吸い未満)

といったことは一時的に起こるようです。

アイコスイルマは一応0~40℃の範囲での動作が確認されていますが、実環境ではあまりに熱すぎたり、寒すぎたりした場合上のような症状は普通に起こります。

人が過ごしやすい常温の環境で試すと改善することが多いですが、もし継続して起こるようであれば、一応以下のページを参考にしてみて、それでもダメならカスタマーセンターに相談してみましょう。

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アイコスイルマ デメリット

バッテリーが原因のアイコスイルマの寿命が本当にきているかどうか試すときは、室温15~25℃の環境下で使用してみて確認することがおすすめです。

アイコスイルマの寿命を少しでも伸ばす3つの方法

アイコスイルマ 故障

思ったより短いアイコスイルマの設計寿命ですが、バッテリーにやさしい使い方をすることで、少しでも寿命を伸ばすことができます。

リチウム電池の寿命を延ばす為に、調べた情報から考えられる寿命を少しでも伸ばす方法はこちらです!

  1. 充電しながら吸わない
  2. こまめな充電を控える
  3. 電池切れになってもそのまま放置しない
  4. 高温環境での継続的な使用を控える

1.充電しながら吸わない

アイコスイルマは充電しながらでも吸えますが、バッテリーの寿命を縮める原因ともなり、おすすめしません。

アイコスイルマにはリチウムイオン電池が使われていますが、特性として充電しながら電力を消費する二つの動作を同時にこなすと、電池の内部に大きな圧力がかかり、寿命を縮める原因となります。

特にフル充電の状態でケーブルをつないだまま吸うことは確実にバッテリー寿命を消耗してしまうので、できるだけ充電しながら吸うことは控えたほうが良いです。

2.こまめな充電を控える

充電残量が残っている状態で頻繁に充電を繰り返していると、その度にリチウム電池に負荷がかかり、充電寿命が短くなります。

特に、チャージャーの充電回数は365回となっており、1日に2度3度と、追い充電している方は注意が必要ですね。

こまめな充電はなるべく控えると寿命を延ばす事ができます。

例えば、1日8-10本しか吸わない方であれば、毎日充電するのではなく、完全に切れてから2日に1回の充電の方がバッテリー的にやさしいといえます。

特にヘビーに吸わない人は試してみるといいですね!

3.電池切れになってもそのまま放置しない

リチウムイオン電池の特性として、電池切れのまま放っておくと、充電性能自体が劣化します。

特にアイコスイルマがオレンジ点滅して0%の状態になっているのにそのまま放置していると、過放電状態となり、バッテリー自体が劣化していきます。

使い切ってから、しばらく使わない場合は一度充電を行ってから放置しておくと、電池寿命が短くなることを防ぐことができますよ!

4.高温環境での継続的な使用はやめる

直射日光が当たる高温な場所にアイコスイルマを長期間保管しておくと、内蔵されたリチウム電池が加熱されて熱くなり、バッテリーが劣化されて充電寿命が短くなります。

アイコスイルマは一応0~40℃の範囲での動作が推奨されていますが、バッテリー自体は、45℃以上の環境でずっと放置しているとそれだけで劣化します。

屋外はもちろん、密閉した車の中などは50℃を超えることもザラなので、できるだけ暑いところには置いておかないようにしましょう。

【裏ワザ】アイコスイルマが寿命と感じたら保証期間内に新品と交換しておく

アイコスイルマには「IQOS ケアプラス」という保証制度があり、登録すれば1年以内であれば新品と交換してもらうことができます!

アイコス会員登録

「IQOSケアプラス」はアイコスが故障した際の保証制度で、

  • 保証期間が6ヶ月から12ヶ月に伸びる
  • 故障した場合申請完了後24時間以内に新品到着
  • 自損でも無償で交換
  • 会員割引が適用され会員ランクにあわせて10~30%OFF

紙巻きたばこから乗り換える方が懸念する「本体壊れたらどうするの?」という悩みを少し解決してくれる保証内容となっていますね。

IQOSは本来、購入から6ヶ月間は新品と交換してもらうことができますが、「IQOSケアプラス」に登録すれば1年間まで保証期間は延長されるので安心ですね!

IQOSカスタマーに電話で確認したところ、バッテリーの不具合によるものも、もちろん交換対象となるようです。

本来フル充電状態だと20回吸えるのに、実際は吸える回数が少なくなっている場合、「IQOSケアプラス」に登録していれば、保証期間であれば新品と交換してもらえます。

この「IQOSケアプラス」を利用して、購入から1年に近づくタイミングで新品と交換すると、実質2年間は寿命が持つことになる裏ワザです!

アイコスを交換するための問い合わせた方法は以下があります。

  • チャット
  • メール
  • 電話

個人的には電話がおすすめです。

電話で問い合わせした際は、ワタシはかなり丁寧にいろいろと教えてもらえたので、故障や返品希望など緊急を要する場合は、連絡してみましょう!

ワタシもIQOSケアプラスを実際に利用したことがあるので、くわしい体験談はこちらのページをご覧ください。
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アイコスケアプラス 返品

診断するためには、製品登録を済ませておく必要があります。

こちらのページで製品登録方法をまとめているので、わからない方は参考にしてみてください!

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アイコス会員登録

保証期間外になると有償でも修理はしてもらえない

逆に1年の保証を過ぎてしまった、もしくは製品登録自体をしていない場合、交換はもちろん有料で修理もしてもらうことができません。。

公式サイトでもこのように記載があります。

IQOSの故障・不具合時のサポートは、保証期間内での交換です。保証期間が過ぎた場合、修理なども出来かねますので、新たに購入いただけますようお願いします。

カスタマーセンターに、保証が切れた場合、有料で修理してもらえますか?と確認しましたが、

お問合せの件につきまして、誠に恐縮ではございますが、
現在、交換を前提としたサービスとなっており部分的な修理は行っておりません。

とのことでした…。

つまり、保証を受けていたとしても、1年経過してしまうと、故障してももう直すことができません。。

特に数量限定モデルを使っていて動かない場合、新しい本体を買い直すこともできないのでこれは痛い…。

ただ、アイコスは不定期に割引キャンペーンも実施されているので、タイミングがあえば最大で3,000円安く買い直すこともでき、最新情報はこちらでご紹介しています。

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初春割

とりあえず故障した場合は、「保証期間内に早めに動く!」と覚えておきましょう!

アイコスイルマの寿命がきたら住んでいる自治体の指示に従い捨てる

アイコスイルマの寿命がきて、そのまま使えなくなった場合、普通ゴミのように捨ててはいけません。

内蔵しているリチウム電池がゴミ処理のタイミングで爆発する可能性もあり大変危険なので、住んでいる自治体の指示に従って処分しましょう。

アイコスの捨て方について調べてみましたが、自治体によって捨てる区分が全く違ったり、そもそも捨てられなかったりととにかくルールがバラバラです。

  • 自治体設置の小型家電回収ボックスに持ち込む
  • 燃えないゴミとして回収
  • 発火危険物として回収
  • 有害ごみとして回収
  • 小型家電回収の日に出す
  • 収集不可

こちらのページでくわしい捨て方についてまとめているので、処分を考えている方はご覧ください。

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アイコス 捨て方

まとめ

アイコスイルマの寿命についてご紹介しました。

  • アイコスイルマ/プライム:ホルダーが約7,300回/チャージャー(本体)約365回
  • アイコスイルマワン:(目安)毎日1箱吸って1年間が保証範囲

イルマ/プライムは充電回数による充電寿命が公開されていますが、イルマワンは公開されていませんでした。

ただし、使用回数にもよりますが、だいたい1日1回充電して1年間が寿命だと考えられます。

アイコスイルマはリチウム電池が使われているので、こちらの方法で使用すると少しでも寿命を伸ばすことができますよ!

  1. 高温環境での継続的な使用を控える
  2. こまめな充電を控える
  3. 電池切れになってもそのまま放置しない

また、裏技として紹介した方法ですが、IQOSケアプラスを利用して1年の寿命が来る前に交換しておくと実質2年間寿命が持つことになりますよ!

購入時期を忘れずに覚えておく、IQOS公式に連絡すると、ハードルはありますが、本体代金の高いアイコスのコスパはかなりよくなるので、おすすめです!

そもそもアイコスは製品登録をしておかないと、保証期間が1年にならないので(未登録は半年)、こちらのページの方法で製品登録方法を済ませておきましょう!

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