新型加熱式たばこbonds(ボンズ)のコンビニ全国発売はいつ?IQOSとの互換性やスペックは?

BONDS本体

こんにちは、リラゾの自称・加熱式たばこマイスター、パパ中西です!

7/1に突如IQOSを発売するフィリップ・モリスから突如新型加熱式たばこ「bonds by IQOS(ボンズ)」と専用たばこ「brends(ブレンズ)」が発売されることが発表されました!

bondsは、7/6(月)から福岡・佐賀・長崎のコンビニやIQOS公式店舗のみで地域限定で先行発売され、全国で発売されるかはまだ未定です。

また、bondsはIQOSとは全く互換性がなく、日本では新型の加熱式たばこですが、海外では既に一部の国で発売されているデバイスで、IQOSに比べてコストパフォーマンスを重視したモデルとなっています!

このページでは、bondsのコンビニ全国発売情報や、海外発売分の情報も含めて、わかっているスペックについてまとめてご紹介します!

bonds by IQOS(ボンズ)とは?IQOSとの互換性はある?

BONDSとbrends

bonds by IQOS(ボンズ)は、フィリップ・モリスが製造販売する加熱式たばこデバイスで、2022年から海外の一部の国で発売され、これまでにイタリア、ウクライナ、フィリピン、インドネシア、レバノンでの販売が確認されています。

IQOSとは加熱方式が全く異なり、また、専用たばこ「brends(ブレンズ)」を使用するため、同じフィリップモリス社の製品とはいえ、IQOSとは全く互換性はない別々の加熱式タバコデバイスとして展開されます。(リルハイブリッドと同じような位置付け)

細かいスペックや特徴は後半ご紹介しますが、プレスリリースの情報と海外で展開されているbonds by IQOSのスペックを参考にすると

  • IQOSの内側加熱ではない外側加熱方式(抵抗加熱)
  • 最大加熱温度は平均約250℃(海外仕様)
  • 喫煙時間は1本あたり5分間で無制限喫煙
  • フル充電で28本使用可能
  • メンテナンスフリー

といった特徴があります。

bonds(ボンズ)はどこで買える?

bondsは、7/6(月)から地域限定で発売され、まずは福岡県・佐賀県・長崎県にあるコンビニやIQOS公式店舗のみで地域限定で発売されます。

それ以外の地域では買うことはできず、それぞれの発売店舗は次のとおりです。

福岡県・佐賀県・長崎県にあるコンビニ

セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップなど、IQOSを取り扱うコンビニで本体と専用たばこ「brends(ブレンズ)」が順次発売されます。

ただし、コンビニではお店ごとで実際の入荷日が異なるため、お店によっては一時的に在庫がない場合があります。

福岡県、佐賀県にあるIQOSコーナー

ドン・キホーテに併設されたIQOSの公式販売店舗「IQOSコーナー」は、福岡、佐賀に合計4店舗あり、それぞれbondsを買うことができます。

福岡県、長崎県にあるIQOSショップ

ヤマダデンキやビックカメラに併設されたIQOSの公式販売店舗「IQOSショップ」は、福岡、長崎に合計7店舗あり、それぞれbondsを買うことができます。

bondsカスタマーセンターによる電話受注販売

新たに開設されるbondsカスタマーセンターを通じての電話注文にも対応していますが、福岡県・佐賀県・長崎県在住の方のみが購入でき、それ以外の地域の方は買うことはできません。

bonds(ボンズ)全国発売はいつ?

bondsの全国発売はがいつになるのか、フィリップ・モリス公式からはまだ発表されておらず未定です。

福岡、佐賀、長崎での販売状況をみて、ユーザーの支持が広がれば全国発売へのスケジュールが確定すると思われます。

今回の発売は、地域を限定してのテストマーケティングの側面が強く、紙巻たばこユーザーが潜在的に多い九州地区で販売してみて、ユーザーの反応を見る目的があります。

ここで紙巻きたばこからbondsに乗り換える人が増えれば、全国発売も大いにありえます。

ただし、過去にはIQOSイルマで最安値価格帯となるたばこ「アクシア(Axia)」が2024/1/11から北海道と福岡のみで発売されたことがありますが、結局販売が振るわず、全国発売はされなかったこともあります。

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アクシア全種類

bondsの全国発売も売れ行きやユーザーの反応次第で大きく変わるといえるでしょう。

bonds by IQOSのスペックの特徴。IQOSとの違いは?

BONDS本体正面

bondsを一言を表すと、IQOSよりもコストパフォーマンスを若干良くした加熱式たばこです。

しかし海外では2022年から発売されているデバイスでもあり、スペック面では特別革新的なポイントは少ないです。

ワタシは2019年から発売された加熱式たばこデバイスを全部持ってますが、それらと比較しても飛び抜けた特徴があるわけではありません。

もちろん、実際の味は吸ってみないとわからないですが、IQOSと比べるとある意味”らしさ”のない特徴が目立ち、本体とタバコスティックの安さによって、むしろIQOSでは取り切れていなかった「新しいユーザー」を開拓する目的があるといえます。

本体デバイスの値段は2,980円、専用たばこスティックは1箱570円

bondsの最大の特徴が値段で、本体デバイスの値段は定価2,980円とIQOSで最安のデバイス「アイコスイルマiワン」と比べて1,000円安い設定となっています。

IQOSは本体が高い、、と思っている方には入手しやすい価格帯となっています。

反面、専用たばこスティック「brends」は一箱570円で、これはIQOSイルマ専用たばこ「センティア」の値段と変わりません。

スティックのコスパの面では現在全く差がないですが、今後増税によってテリア、センティアが値上げされたと仮定し、brendsの値段がそのままだと、価格差が出てbondsのコスパの良さが目立ってくるのかもしれません。

外側加熱方式を採用

加熱式タバコ加熱方式

bondsは、ラウンドヒート・タバコ・テクノロジー™と呼ばれる外側加熱方式を採用しています。

これは、タバコの巻紙の上から全周囲で抵抗加熱を与えて蒸気を発生させる、グローやプルームとほぼ似たような方式です。

IQOSは、たばこスティックに内側から加熱する完全独自のスマートコア・インダクション・システム®となっていて、これと比べると一般的な加熱方法になっています。

加熱温度は平均250℃(海外仕様)

bondsの加熱温度は、海外での仕様によると平均250℃となっています。

日本仕様でこれが変わるのかは不明ですが、IQOSだと350℃、同じ外側加熱のプルームオーラの最大320℃、グローハイパープロの最大300℃よりは低い加熱温度となっています。

一般的に加熱温度が高ければ高いほど吸いごたえは高まるとされていますが、数字だけ見ると、IQOSほどの高い吸いごたえは感じられないように思えます。

しかし、内側と外側の違いだけでも味やコクの傾向やフィーリングは大きく異なり、さらにbondsは独自のたばこ葉の刻み方法で吸いごたえを出しているとのことなので、実際に吸ってみると、意外に違う味わいが楽しめるかもしれません。

喫煙時間は1本あたり5分間で無制限喫煙

bondsのたばこ一本あたりの喫煙時間は、最大5分間となっています。

喫煙時間だけみるとIQOSの最大6分間よりは短いですが、同じ外側加熱のプルームオーラ(スタンダート)と同じ、グローハイパープロの4分30秒よりは長いです。

パフ回数は無制限のため、IQOSの14回制限と比べると優位性は高いといえます。

また、連続喫煙回数は3本となっていて、チェーンスモークしたい方には十分な回数といえるでしょう。

その他スペックまとめ

その他スペックをまとめると次のようになります。

サイズ的にはアイコスイルマワンと比べると高さは短いですが、やや厚みがあり、重さも20g程度重いです。

サイズ高さ 108.4mm
幅 29.5mm
直径 21.4mm
重さ88g
喫煙時間最大5分間
連続喫煙回数3回
加熱方式外部抵抗加熱
ラウンドヒート・タバコ・テクノロジー™
充電時間約2時間
充電サイクルフル充電で最大 28 回
カラー2色
オーシャン ブルー
コズミック ブラック
素材アルミニウム

専用たばこスティック「brends」は4つのフレーバーが発売

ブレンズ

bondsで使える専用たばこスティック「brends(ブレンズ)」は本体と同時に4種類のフレーバーが発売されます。

レギュラー2種類、メンソール1種類、ベリー味のフレーバーメンソール1種類のラインアップで、値段はどれでも1箱570円(税込)です。

サイズはフィルター込で45mmとなっており、これはテリアとセンティアのサイズとほぼ同じです。(両方持つ方は入れ間違いに注意ですね)

日本のユーザーに合わせた完全オリジナルのおなじみのフレーバーで構成されており、海外のフレーバーとは別の味付けになっていると想定されます。

レギュラー

  • リッチ クラシックス
  • バランスド クラシックス

メンソール

  • アイシーフレッシュ

フレーバーメンソール

  • ブルーベリー

まとめ

新型加熱式たばこデバイス「bonds by IQOS(ボンズ)」について、現時点でわかっている情報をまとめると次のとおりです。

  • フィリップ・モリスが2026年7月6日(月)から福岡・佐賀・長崎で先行限定発売する新型加熱式たばこ
  • 本体価格は2,980円(税込)、専用たばこ「blends」は1箱570円(税込)
  • IQOSとは加熱方式が全く異なる「外側加熱方式(ラウンドヒート・タバコ・テクノロジー™)」を採用し、互換性はない
  • 専用たばこ「blends」はレギュラー2種・メンソール1種・フレーバーメンソール1種の全4銘柄
  • 全国発売は未定で、福岡、佐賀、長崎でのテストマーケティングの反応次第

bonds by IQOSは、一言でいうと「IQOSより本体・ランニングコストを多少抑えた入門モデル」です。

さらに加熱方式が根本的に異なるため、IQOS独特の味わいが合わなかったり、少しでも安くコスパを高めたい方に向けたデバイスだと思います。

ワタシとしては、加熱温度が海外仕様で平均250℃と、IQOS(350℃)やプルームオーラ(最大320℃)、グローハイパープロ(最大300℃)より低めなのが正直気になるところ。

あくまで一般論ですが、加熱温度が低いと吸いごたえは控えめになりやすいので、ターゲットとする紙巻きたばこからの乗り換え組が満足できるかは実際に吸ってみないと何とも言えません。

外側加熱でも独自のたばこ葉の刻み方で吸いごたえを出しているとのことなので、発売されたらなる早で福岡まで吸い倒しに行ってきます(笑)

実際のレビューは追って更新していきます!

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