こんにちは、リラゾの自称・加熱式たばこマイスター、パパ中西です!
2025/9/1から発売された加熱式たばこのgloの最新機種「glo hilo(グローヒーロ)」と、glo hilo plus(グローヒーロプラス)は、同じ専用タバコ「ヴァルト」を使い、互換性がありますが、本体には合計で7個の違いがあります。
このページでは、「グローヒーロ」「グローヒーロプラス」両方の実機を使ってみて、違いをわかりやすく一挙まとめてみました!
どちらのグローヒーロを買ったほうがいいのか迷っている方の参考になれば幸いです!
※情報は2025年9月時点の内容です。最新の価格や仕様については公式サイトなどでご確認ください。
新型グローヒーロとは?
glo hilo(グローヒーロ)とglo hilo plus(グローヒーロプラス)は、名前は同じgloでも、今まで発売されていたグローハイパー/グロープロとは根本的に異なり、互換性はありません。
大きな特徴として、グローハイパー専用タバコの「ラッキーストライク」「ケント」「ネオ」は使うことができず、専用たばこ『ヴァルト』のみ対応しています!
加熱方法・加熱温度・たばこ1本の喫煙時間なども違う、革新的な機能満載のプレミアムな本体です!
グローハイパーとグローヒーロ/プラスの違いはこちらのページでまとめているので、参考にしてみてください。
こんにちは、リラゾの自称・加熱式たばこマイスター、パパ中西です!2025/9/1から発売のグローの最新加熱式たばこglo hilo(グローヒーロ)と、これまで発売されていたグローハイパーには、合計で12個の違いがあります。こ[…]
グローヒーロとグローヒーロプラスの7つの違い総まとめ
グローヒーロとグローヒーロプラスでは、細かい違いを含めると合計7個あり、簡単にまとめると次のようになります。
- 本体デザイン:グローヒーロプラスはglo初のセパレート型!
- LED画面:グローヒーロプラスはタッチスクリーン搭載
- 値段:グローヒーロは3,980円、グローヒーロプラスは6,980円
- 加熱完了時間:グローヒーロは5秒、グローヒーロプラスは9.5秒!
- 本体大きさ:一体型のグローヒーロは薄くて小さく携帯性が高い
- 本体重さ:グローヒーロはglo最軽量の75g
- 連続喫煙本数:グローヒーロプラスはペンのみだと2本
それぞれの違いを順番にご紹介します。
1:本体デザインの違い
グローヒーロとグローヒーロプラスとの1つ目の違いは本体デザインの違いです。
グローヒーロは、バッテリーと喫煙部分が一体化したオールインワン型に対して、グローヒーロプラスは充電を行う「ケース」と喫煙に使う「ペン」に分かれた2Wayのセパレート型になっています。
一体型ばかりだったgloでセパレート型のモデルが発売されるのは初めてで、ペンの形状は、細長い長方形型で重さはわずか29gです。
握って吸うことはもちろん、2本の指で軽くつまめる大きさなので、紙巻きのように指で挟んで使うこともできます。
例えば、ながら仕事をしながら吸えるなど、手にゆとりのある喫煙スタイルをとることができます。
この形状は、IQOSイルマ/プライムと似たようなコンセプトですが、一つ違うのは、ペンを充電ケースに装着したままでも吸うことができることです。
例えば、ペンの充電が切れたときでもケースに装着すればすぐに吸うことができ、フル充電から20本連続喫煙が可能になります。
充電ケースへの脱着は、ペンを上から引き抜き、また上から差し込む方式で、横からいれることはできません。
ちなみ、このペンは単体でも発売され、glo公式サイト限定で買うことができ(黒と赤のみ)、卓上で充電できるチャージングドッグも発売されます。
グローヒーロプラスの使用感のレビューはこちらでまとめているので、気になる方はご覧ください!
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2:LED画面の違い
グローヒーロとグローヒーロプラスとの2つ目の違いは液晶画面のタッチスクリーンです。
どちらにも喫煙状態や、バッテリー残量などを把握できるLED画面が搭載され、表示内容もほぼ同じですが、グローヒーロプラスにはさらにタッチスクリーンが搭載されています。
ただし、タッチスクリーン操作でできるのは、加熱モードの切り替えだけで、喫煙開始やその他の操作は下にあるボタン操作で行います。
一体型のグローヒーロは、加熱モードに応じた2つのボタンが用意され、すべてボタン操作で行います。
3:値段の違い
グローヒーロとグローヒーロプラスとの3つ目の違いは値段です。
本体定価はグローヒーロが3,980円に対して、グローヒーロプラスは6,980円と高く設定されています。
基本的な機能は変わりませんが、グローヒーロプラスはglo初のセパレート型となっていることから、倍近い値段になっています。
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グローヒーロ | グローヒーロプラス | |
---|---|---|
販売価格 | 3,980円 | 6,980円 |
4:加熱完了時間の違い
グローヒーロとグローヒーロプラスとの4つ目の違いは加熱完了時間です。
喫煙がスタートできるまでの予熱時間は、グローヒーロが5秒に対して、グローヒーロプラスは9.5秒と2倍近く加熱完了時間がかかります。
おそらくプラスは、ペンに内蔵されたバッテリー容量が少ないため(180mhA)、高電力を一気にかけれないのかもしれませんが、、
とはいえ、従来の加熱式たばこは、どれでも20~25秒ほどかかるので、グローヒーロプラスでも速いことにはかわりなく、体感的にもすぐに吸えることが実感できると思います。
グローヒーロ | グローヒーロプラス | |
---|---|---|
加熱完了時間 | 5秒 | 9.5秒 |
5:本体大きさの違い
グローヒーロとグローヒーロプラスとの5つ目の違いは本体の大きさの違いです。
グローヒーロと、ペンをチャージャーにいれた状態のグローヒーロプラスでは、グローヒーロプラスの方が横幅も奥行きもあるので、ヒーロの方が持ち運びやすくなっています。
ただし、喫煙に使うペンとグローヒーロ本体を比較すると、長さ・厚み・奥行きと全てホルダーの方が小さくスリムなので、コンパクトに喫煙しやすいのはグローヒーロプラスです!
グローヒーロ | グローヒーロプラス | |
---|---|---|
大きさ | 高さ 123.4mm 横幅 30.3mm 奥行き 16mm | ⬛︎充電ケース 高さ 118mm 横幅 42mm 奥行き 19.5mm ⬛︎ペン 高さ 106.1mm 横幅 17.2mm 奥行き 14.5mm |
6:本体の重さの違い
グローヒーロとグローヒーロプラスとの6つ目の違いは本体の重さの違いです。
グローヒーロは75gに対して、セパレート型のグローヒーロプラスは124gと重くなっています。
ただし、プラスは、充電ケースとペンの合計の重量で、実際に喫煙に使うペンは29gと非常に軽くなっています。
グローヒーロ | グローヒーロプラス | |
---|---|---|
重さ | 75g | 124g 充電ケース:95g ペン:29g |
7.連続喫煙本数の違い
グローヒーロとグローヒーロプラスとの7つ目の違いは連続喫煙本数の違いです。
一体型のグローヒーロは、フル充電から20本連続喫煙できるのに対して、グローヒーロプラスをペンだけで喫煙する場合の連続喫煙本数は2本になります。
充電ケースに入れない状態で、最大2本まで吸うことができ、画面にはペンでの残り喫煙本数がタバコのアイコンで表示されます。
ペンの充電がなくなった場合は、アイコンが2本とも赤になって吸うことができなくなります。
充電がゼロになってしまっても、ケースに差し込んで最低3分ほど充電すれば1本吸うことができますよ!
ちなみに、ペンだけの場合は2回ですが、ペンを充電ケースに差し込んだまま吸う場合はヒーロと同じく、フル充電から20回連続喫煙ができます。
グローヒーロとグローヒーロプラスの同じところ
7つの違いがあるグローヒーロとグローヒーロプラスですが、同じグローヒーロシリーズなので、同じところも多くあります!
対応するたばこスティックはヴァルトのみ
グローヒーロ/プラスの対応たばこは「ヴァルト(virto)」のみです。
グローハイパーで使う「ラッキーストライク」「ケント」「ネオ」は、グローヒーロもヒーロプラスも対応していないのでご注意ください。
※本記事はBATジャパンから提供されたサンプルを使用しています。こんにちは、リラゾの自称・加熱式たばこマイスター、パパ中西です!加熱式たばこ「グロー(glo)」の新型デバイス「グローヒーロ(glo hilo)」専用のたばことして[…]
新たな加熱技術Turbostart テクノロジー搭載!
グローヒーロ/プラスどちらも新技術「Turbostart テクノロジー」が搭載されています。
Turbostart テクノロジーは、これまでの巻紙の上から加熱する「外側加熱」に加え、たばこスティックの中からも加熱する「内側加熱」も同時に行うことで、最速5秒での喫煙スタートや高い吸いごたえを実現しています!
本体挿入口の内部を除くと、細い棒状の「加熱クォーツ」なるものが中心にあり、ここからも赤外線によって発熱が行われています。
吸いごたえについてはこちらのページで紹介しているので、参考にしてみてください!
※本ページはBATジャパンのサンプルを使用しています。こんにちは、リラゾの自称・加熱式たばこマイスター、パパ中西です!加熱式たばこグローの最新機種「glo hilo(グローヒーロ)」は、2025年6月9日から宮城県限定発売でした[…]
2つの加熱モード搭載!高い吸いごたえのブーストモードが使える!
グローヒーロ/プラスどちらも「スタンダード」「ブースト」の2つの加熱モードが選択できます!
ブーストモードとは、スタンダードよりも高温で加熱することで吸いごたえを高める機能のことです。
他のメーカーにはない、glo独自の機能で、わかりやすく味が変わるので、このモードが欲しくてグローを使っている方も多いですね。
グローヒーロのブーストモードは、喫煙時間がこれまでの3分から4分10秒に進化し、より実用的に長く吸えるようになっています。
こんにちは、自称・加熱式たばこマイスターのパパ中西@リラゾです。加熱式タバコ「グローヒーロ」「グローハイパー」シリーズには、「スタンダード (通常)モード」と「ブーストモード」の2種類の喫煙モードがあります。こちらのページで[…]
加熱温度は370℃!
グローヒーロ/プラスどちらも最高加熱温度は370℃です!
これは2025年時点で発売されている加熱式たばこの中では最も高い温度となっています!
加熱温度は加熱式たばこの吸いごたえを左右する重要な要素で、一般的に高ければ高いほど、紙巻きタバコの吸いごたえに近くなります。
ちなみに、これまでのグローハイパーシリーズは最大で300℃だったので、圧倒的に加熱温度が高くなっていることがわかります!
加熱方式 | 加熱温度 | |
---|---|---|
グローヒーロ | 内側+外側 | 最大約370℃ |
グローハイパー | 外側 | 最大約300℃ |
アイコスイルマ | 内側 | 最大約350℃ |
プルームオーラ | 外側 | 最大約320℃ |
1本の最大喫煙時間は5分10秒
グローヒーロ/プラスどちらもたばこスティック1本の最大喫煙時間は5分10秒です!
グローヒーロをスタンダードモードで喫煙する場合、1本の喫煙時間は5分10秒と、これまでのグローハイパーに比べ40秒長く吸うことができます。
さらに高い吸いごたえが楽しめるブーストモードでも4分間と1分延長されていて、吸いごたえだけでなく1本あたりの満足度も向上しています。
カラーバリエーションは同じ4色
グローヒーロ/プラスどちらもカラーバリエーションは4色で、どちらも同じカラーバリエーションとなっています。
ただし、コンビニでは、グローヒーロは、オニキス(黒)とルビー(赤)、グローヒーロプラスはルビー(赤)のみの販売で、それ以外のカラーはすべてglo公式サイト限定での販売となります。
グローヒーロ
グローヒーロプラス
- オニキス(黒)
- ルビー(赤)
- サファイア(青)
- アンバー(ピンク)
以前のグローハイパープロは、約2~3ヶ月ごとに新色が発売されてきたので、グローヒーロでも今後限定色が販売されることが予想されますね!
こんにちは、リラゾの自称・加熱式たばこマイスター、パパ中西です!グローは現在宮城県限定発売中の「グローヒーロ」をはじめ、「グローハイパープロ」「グローハイパー」と合わせて、2025年までに8種類の本体が販売されています。 […]
専用アプリmygloは加熱式たばこ随一の高機能性
グローヒーロプラスでは、gloでは初めてとなるBluetooth接続によるスマホアプリ連携機能が搭載されています。
Androidでは専用アプリ「myglo」、iPhoneではブラウザアプリ「Nuviu」をお手持ちのスマホにインストールすることによって、
- 日・週・月別の使用回数をトラッキングでグラフ表示
- glo本体位置情報の確認とデバイスを探す機能
- 1本の喫煙時間の変更(スタンダードのみ)
- ディスプレイのカスタマイズ(自分の名前、スクリーンに表示変更)
- デバイスロック
といった多彩な機能を使うことができます。
実際に使ってみましたが、他の加熱式たばこアプリと比較しても接続が非常にスムーズで、gloアプリは使いやすかったです!
「my Usage」では日・週・月別に平均何回吸ったか、スタンダードモードとブーストモードの使用割合などを棒グラフと円グラフで視覚的にわかりやすく把握することができます!
また、スタンダードモードのセッション時間を変更することができるので、フル充電時のセッション回数を増やすことができますよ!
セッションの長さ | フル充電時セッション回数 |
---|---|
5分10秒 | 20回 |
4分 | 25回 |
3分 | 30回 |
他の加熱式たばこアプリではBluetooth接続してもすぐにセッションが切れてしまい、「本体を探す機能」が使えないことがほとんどでした。
ただし、gloアプリは一度接続できると再接続が非常にスムーズなので、本体を探す機能の「find mt glo」がかなり使える機能になっています!
接続した状態で「デバイスから音声を再生する」をタップすると、「ピロリロ ピロリロ♪」という音と共に「ブーブーブー」と長めの振動をするので、カバンの中で無くしてしまったりしても探しやすいですよ!
Bluetooth接続によるスマホ連携は、後発だけあって搭載機能が最も豊富で使いやすくなっています!
掃除方法が変わり、裏蓋がない
グローヒーロ/プラスどちらも掃除方法がこれまでのgloとは違います。
今までのグローには、別名「クリーニングドア」とも呼ばれる裏蓋がついていて、掃除する時に開ける必要がありましたが、グローヒーロは原則メンテナンスフリーとなったため、裏蓋はなく、USBケーブルの差込口だけがついています。
セパレート型のグローヒーロプラスにも、ペンには裏蓋はついていません。
しかし、実際使ってみると、タバコ葉の燃えカスなどのゴミは確かに出ませんが、液体状のヤニ汚れが付着します。
glo公式に確認したところ、この汚れは、次の新しいスティックを吸う時に乗り移ってしまうので、掃除する必要はないとされていますが、気になる方のために、ヤニ汚れを除去するための綿棒のようなケアスティックが公式サイトで販売されています。
また、グローヒーロでスティックが中折れしてしまった場合は、専用のスティックリムーバーを使って取り出すことができますよ!
グローヒーロとグローヒーロプラスはどっちを買った方がおすすめ?
基本スペックは変わらないものの、7つの違いがあるグローヒーロとグローヒーロプラスですが、どっちを買った方がいいのか迷うかもしれません。
そんな方にそれぞれのおすすめポイントを紹介すると、コスパや、携帯性を重視する人にはグローヒーロ、喫煙スタイルやガジェット感、デザインにこだわる方はグローヒーロプラスを買った方がおすすめだと思います!
コスパ・携帯性重視の人はグローヒーロ
安さと携帯性を重視してgloを探している人は、グローヒーロがおすすめです。
グローヒーロは本体価格が3,980円と、プラスと比べると3,000円安いので、価格で選ぶならグローヒーロ一択です!
また、本体自体は薄くて軽いので、持ち運びやすいのも大きな特徴ですよ!
さらに、2本ごとに充電をする必要がなく、20回連続喫煙できるので利便性も高いですよ!
特に、外でグローを吸う機会が多い方は、まずはグローヒーロから始めてみても良いのではと思います。
本体のデザイン・喫煙時の便利さ重視の人はグローヒーロプラス
本体のデザインや、喫煙時の利便性重視の人は、グローヒーロプラスがおすすめです。
喫煙時に使うペンは、スマートかつ軽いので、紙巻きたばこのような喫煙スタイルを好む方には吸いやすさを感じると思います。
特に自宅使いが多い人や、喫煙しながらキーボードを叩くなど、ながら喫煙したい人にも最適です。
同時発売されるチャージングドッグも使えば、わざわざケースに入れなくても置くだけで充電することもできます。
また、競合のIQOSでは一体型よりセパレート型イルマワンの方が利用者は少ない傾向なので、喫煙所で吸っていてもレア感があって、ガジェット感も高く、優越感に浸れるデザインです!
より喫煙スタイルにこだわったり、せっかく吸うなら少しの特別感を味わいたい方にもグローヒーロプラスがおすすめです!
グローヒーロとグローヒーロプラスのスペック比較
最後に、グローヒーロとグローヒーロプラスのスペックを一覧表で比較するとこのようになります。
グローヒーロ | グローヒーロプラス | |
---|---|---|
品番 | G6301 | G6330(ペン) G6315(充電ケース) |
価格 | 3,980円 | 6,980円 |
対応たばこ | Virto(ヴァルト) | Virto(ヴァルト) |
加熱時間 | 5秒 | 9.5秒 |
加熱温度 | 370℃ | 370℃ |
加熱方法 | Turbostart テクノロジー 内側+外側 | Turbostart テクノロジー 内側+外側 |
サイズ | 高さ 123.4mm 横幅 30.3mm 奥行き 16mm | 高さ 118mm 横幅 42mm 奥行き 19.5mm |
重さ | 75g | 124g |
Bluetooth連携アプリ | 有り | 有り |
カラーバリエーション | 4色 | 4色 |
まとめ
グローヒーロとグローヒーロプラスの7つの違いをまとめてご紹介しました!
改めて違いをまとめるとこのようになります。
- 本体デザイン:グローヒーロプラスはglo初のセパレート型!
- LED画面:グローヒーロプラスはタッチスクリーン搭載
- 値段:グローヒーロは3,980円、グローヒーロプラス6,980円
- 加熱完了時間:グローヒーロは5秒、グローヒーロプラスは9.5秒!
- 本体大きさ:一体型のグローヒーロは薄くて小さく携帯性が高い
- 本体重さ:グローヒーロはglo最軽量の75g
- 連続喫煙本数:グローヒーロプラスはペンのみだと2本
逆にこれ以外は、対応するたばこスティックはヴァルトのみであることや、加熱技術や加熱温度は同じなので吸いごたえも同じで、喫煙時間や、便利なアプリもどちらも使うことができますよ!
どちらを買おうか悩んでいる人は、コスパ・携帯性重視の人はグローヒーロを、本体のデザイン・喫煙時の利便性重視の人はグローヒーロプラスを買ってみてはいかがでしょうか!