イルマ互換のFasoul C1でアイコスを二度吸いしてみたレビュー!Q1との違いやどこで買える?

fasoulc1 アイコスイルマ互換機

こんにちは、リラゾの自称・加熱式たばこマイスター、パパ中西です!

今回は、アイコスイルマの互換機で、一度吸ったたばこスティックを2度吸いできるというFasoul C1(ファソウル c1)を実際に使ってみたレビューをご紹介したいと思います!

本当に2度吸いできるのか、アイコスのテリア、センティアで吸ってみた感想をはじめ、後継機種のQ1との比較、メリット、デメリットを紹介しているので、気になる方はご覧ください!

Fasoul C1とは?値段や特徴、スペックを解説

fasoulc1 アイコスイルマ互換機 レビュー

Fasoul C1は、香港のGEEK MIRACLE LIMITEDが販売するアイコスイルマと互換性を持たせた加熱式たばこデバイスで、値段はAmazonで3,850円で販売されています。

アイコスイルマ互換機とは、IQOSの製造販売元であるフィリップ・モリス(PMI)社の許諾を受けていない非公式の製品で、専用タバコであるテリア、センティアが吸えるデバイスです。

非公式品のため、使うのは完全自己責任となりますが、これまでにもIQOSの互換機はたくさん発売されています。

その中でFasoul C1は、2023年8月に発売された二度吸い対応機の中では初期のモデルです。

Fasoul C1で二度吸いできるメカニズム

Fasol Q1 二度吸い

Fasoul Q1がなぜ二度吸いできるかといえば、加熱方法がIQOS公式デバイスと違っていることにあります。

アイコスイルマの加熱方法は、内側加熱といって、スティックの中心部に内蔵された金属片をIHで発熱させることで周りのタバコ葉から蒸気を発生させています。

対してFasoul C1は、スティックの巻き紙の上からヒーターで加熱する外側加熱方式です。

これによって、最初に吸ったスティックの外周部に加熱しきれずに残ったタバコ葉を再加熱することで二度吸いできるようになっています。

さらにFasoul独自の360度方向から加熱する「3D加熱方式」が採用されており、加熱面積が広いことも二度吸いができるポイントといえます!

Fasoul C1の基本スペック

fasoulc1 アイコスイルマ互換機

Fasoul C1は、IQOSイルマ専用タバコ「テリア」「センティア」のみの喫煙に対応しています。

プルームXやグローは、直径は同じキングサイズですが、縦の長さが違いますし、どちらも外側加熱なので、吸えたとしても、蒸気がかなり出にくくなると想定されます。

一本の喫煙は14~15吸い(パフ)、もしくは最大で4分間(215秒+加熱時間25秒)吸うことができ、吸い終わると自動で電源が切れます。

1本あたりの吸引回数はアイコスと大きく変わらず、時間は2分ほど短くなっています。

fasoulc1手のひら

本体の大きさは、高さ87mm、横36mm、奥行19mmと、細長くて握りやすいサイズで、重さも65gとアイコスイルマiワンよりも一回り小さいコンパクトなサイズです。

側面には金属を、正面にはザラザラしたカバーがラップされており、本体の質感も高いですね!

値段3,850円
サイズ19mm✕36mm✕87mm
重さ65g
充電ポートUSBタイプC
定格入力5V/2A
バッテリー容量1600mAh
加熱完了時間手動加熱
25秒
1本の喫煙時間14~15パフか215秒まで

Fasoul C1はコンビニで売ってる?販売店はどこで売ってる?

Fasoul C1は、Amazonや楽天市場で3,850円で販売されていますが、コンビニなど他の販売店では売っていません。

コンビニで売っている加熱式たばこのデバイスは、IQOS、プルームX、グローの公式デバイス品のみで、非公式のデバイス自体が販売されていません。

コンビニ以外のたばこが売っている販売店でもFasoul C1は販売されていることはなく、ネット通販のみで買うことができます。

Fasoul C1の販売店は、次のサイトを参照してください。

Fasoul C1で実際に吸ってみた感想

fasoulc1 アイコスイルマ互換機

では実際に、Fasoul C1を吸ってみて、本当に二度吸いできるのか、検証してみました。

全体的な感想として、ノドにあたるキック感は、最初に吸ったときとほぼ同じレベルに感じることができます!

ただし、公式デバイスで二度吸いしたときのような雑味がやや感じられ、焦げたニオイも感じやすいかもしれません。

さらに6~7回吸ったらほとんどタバコ感が失われ、さらに、味わいやコクは1回目よりも少なくなるなど、完全に代用できるものではありません。

たまたまタバコを切らしたときの代用や、少しでもコスパを良くしたい方といったニーズには十分使えるアイテムだと思います。

また、本体は非常に軽く、手のひらに余裕で収まるほどコンパクトにできているため、携帯性は非常に高いと感じました。

ここからはレギュラー、メンソールそれぞれの感想についてご紹介します。

レギュラーの場合

fasoulc1 吸いごたえ レギュラー

Fasoul C1を使って「テリア レギュラー」「センティア クリアシルバー」「テリア スムースレギュラー」など人気のレギュラー銘柄で吸ってみました。

どの銘柄でもほぼ共通ですが、加熱が終わって最初の1吸い目は公式デバイスとほぼ同等のキック感があり、吸っている感は十分に感じられますね。

純正のアイコス本体で二度吸いすると、キック感は感じず、イヤな焦げた匂いが目立っていたのでこの違いは一目瞭然です。

ただし、Fasoul C1でもかすかに焦げ目のニオイが目立ち、1本目のときのような風味までは再現できていません。

また、勢いが良かったキック感も2回、3回と吸うごとにかなりのペースで失われ、6~7回吸うとほとんどただの蒸気を吸っている感じになってしまい、実用性からみると、1回目の半分くらいの持ちで、人によってはものたりないと感じるかもしれません。

メンソールの場合

fasoulc1 吸いごたえ メンソール

続いて、Fasoul C1「テリア メンソール」「センティア・フロストグリーン」「テリア オアシスパール」などのメンソール銘柄で二度吸いを試してみました。

基本的なキック感はレギュラーの吸い心地と同じですが、メンソールも1回目と同様、はっきり感じ、吸っている感は高いですね!

ただし、それに乗っかるように、焦げたような雑味が少し上乗せされているような味わいで、イルマ本来のクリア感は少し損なわれたような風味です。

こちらも6回くらいを境目に急激にキック感が消失してしまい、急に吸いごたえのない蒸気になりますが、メンソールの冷たさは多少ではありますが最後まで感じることができます。

オアシスパールなどのカプセル入りメンソールの場合も、味こそかなり少なくなりますが、香りの部分は割と残るのも特徴です。

二度吸いを深く楽しむならメンソール銘柄のほうがより長く持ちが良いように思えます。

最初にFasoul C1で吸ってからイルマで2度吸いした場合

fasoulc1 アイコスイルマ互換機 レビュー

今度は逆にFasoul C1で1本目を吸い、アイコスイルマで2度吸いを行ってみます。

1本目からFasoul C1を吸うと、蒸気こそ出ますが、最初のうちはキック感も少なく、味のないただ焦げた蒸気を吸っているような感じ。

中盤からはキック感もかなり出てきて、時間いっぱいまで吸うことはできますが、外側加熱の弊害からか、タバコ葉本来の風味はほとんど感じず、正直これで1本目を吸うのはかなりもったいないです。。

そのままアイコスイルマiを使って二度吸いしてみましたが、最初のうちはたばこの内側は加熱が行き渡っていないこともあって、風味を感じながら吸うことはできます。

ただ、やはり5~6回吸ったところで、キック感が急激になくなり、ただの蒸気を吸っている感じに逆戻り…。

順番を変えて吸ったとしても、トータルでの実用的な吸引回数はあまり変わらず、Fasoul C1では喫味も落ちてしまうため、あまりおすすめできません。

Fasoul C1とFasoul Q1の違い

fasoulc1とq1

現在はFasoul C1の後継機種として、Fasoul Q1が2024年から発売されており、この2つの本体の違いは次のようになります。

  • 値段はFasoul Q1の方が安い
  • 吸いごたえはどちらも6~7回吸ったらキック感がなくなる
  • 風味はFasoul Q1の方がクリアに感じる
  • Fasoul Q1は喫煙時間やパフ回数などがLED表示され便利
  • 大きさ、重さはFasoul C1がコンパクトで携帯性が高い
  • Fasoul C1は金属製、Fasoul Q1はプラスチック製
  • 1回の充電で吸える本数はFasoul Q1が多い

実用的に使えるパフ回数はどちらも同じくらいなのですが、加熱方法が多少改良されているようで、Fasoul C1ではやや目立った焦げた香りや味がQ1ではあまり感じず、風味の再現性が高いと思います。

また、Fasoul Q1にはLED画面が搭載され、残りの喫煙時間や吸った回数がリアルタイムで表示され、ボタンだけのC1に比べるとわかりやすいです。

Q1は総プラスチック製で厚みもあるずんぐりむっくりな形をしてコンパクトさには欠けるものの、それさえ気にしなければ味や値段の面でQ1を買ったほうが良いと思います。

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Fasoul Q1

また、より長く二度吸いしたい場合は、14回まるまる吸えるResty SK1もオススメです。

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restysk1 レビュー
値段Fasoul C1Fasoul Q1
値段3,850円2,860円
サイズ19mm✕36mm✕87mm28mm✕53mm✕69mm
重さ65g71g
バッテリー容量1600mAh1100mAh
加熱完了時間手動加熱
25秒
手動加熱
25秒
1本の喫煙時間14~15パフか215秒まで16パフか244秒まで
充電時間45~60分105分
Fasoul Q1 アイコスイルマ互換機 二度吸い
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Fasoul C1は体に悪い?

fasoul resty加熱比較

Fasoul C1を吸うことは体にとって悪影響を与える情報やエビデンスは、現在のところ公開されていません。

しかし、IOOS公式のデバイスの内側加熱とは違う、外側加熱のため、IOOS公式が想定する以外の体に悪い有害物質が蒸気内に発生している可能性は否定できません。

IQOS公式では、喫煙時に発生するニコチン量や、タールに含まれる有害物質の量をデータとして一部公開しています。

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アイコスイルマスティック

ただし、これはあくまでIQOS公式デバイスに搭載されている内側加熱の場合であり、巻紙の上から加熱する外側加熱の場合、これとは違う物質が含まれている可能性があります。

実際、吸い殻を比べてみると、Fasoul C1で二度吸いした後は、1回目と比べて巻紙部分がかなり焦げていて、この焦げはタールの発生を意味しているため、なんらかの有害物質が含まれている可能性は高く、内側加熱と全く同じとは言えないと思います。

現在発売されているFasoul C1をはじめ、Fasoul Q1、Resty Sk1の吸い殻を比べてみましたが、Fasoul C1はQ1よりは焦げの程度は弱めですが、たばこ中央のたばこ葉がある部分が特に焦げていることがわかりました。

また、二度水の場合は、一度加熱して焦げたタバコ葉をさらに再加熱することになるため、その分蒸気に含まれるタール量も必然的に増えてしまいます。

明確なエビデンスはないものの、体への悪さを少しでも心配する方は控えたほうが良いかもしれません。

Fasoul C1のメリット

一通り使ってみて感じたFasoul C1のメリットはこちらです。

  • 1回目の半分くらいは二度吸いできる
  • 充電切れや故障時の代替機としても使える
  • 本体の大きさや重さがコンパクト

一番の特徴である、二度吸いは、実用上喫煙回数は6~7回程度になりますが、出てくる蒸気はキック感がしっかりしており、やや雑味があるものの吸った感はそこそこあります。

吸い殻を有効利用できるので、できるだけタバコ代を削減したい方は使ってみても良いかもしれません。

また、二度吸いでなくとも普通に使えるので、公式デバイスの充電切れや故障時の代替機としても使えそうです。

本体のサイズもコンパクトで軽く、携帯性も高いマシンだと思います。

Fasoul C1のデメリット

反面、使ってみて感じたFasoul C1のデメリットはこちらです。

  • 二度吸いできる時間が短い
  • 外側加熱のため、風味が落ちる
  • 普通に吸っても風味が落ちる
  • 後継機種のFasoul Q1の方が値段が安く、風味が高い

二度吸いについては、そもそも吸い殻ですし、純正の仕様とも違うため仕方ない部分もありますが、実質6~7吸い程度のため、吸い殻がある程度溜まったときに何回か使う程度のデバイスになると思います。

また、公式の内側加熱と違う外側加熱のため、普通に新品のスティックを使った場合、香り、コクなどは確実に風味が落ちていることが感じられます。

最大喫煙時間も4分と公式に比べて短く、メイン機としても使うのは少々物足りないスペック。

さらに、後継機種のFasoul Q1はC1より値段も安く、さらに加熱技術も改良されていて、雑味を感じにくいので、本体の大きさや重さにこだわらなければQ1を買ったほうが良いかもしれません。

Fasoul Q1 アイコスイルマ互換機 二度吸い
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Fasoul C1の使い方レビュー

ここからはFasoul C1の使い方についてご紹介します。

基本はたばこスティックを差し込んで、本体上部にあるボタンを長押しすると加熱が始まり、25秒後に喫煙できます。

ボタンが1つしかないシンプル操作なので、使い方にとまどうことはかなり少ないと思います。

1.たばこスティックを差し込む

fasoulc1 アイコスイルマ互換機

たばこスティックをしっかりと奥まで差し込みます。

2度吸いのたばこスティックは、少し弱くなっていて、無理やり差し込むと中折れの原因にもなるため、まっすぐ丁寧に差し込みましょう。

2.ボタン長押し

fasoulc1 点滅

次に本体の左側にあるボタンを2秒間長押しすると加熱が開始されます。

加熱時間は25秒間で、ボタンの外周にあるLEDランプが徐々に点灯し、加熱が完了すると、LEDが円形に点灯して振動し、喫煙できるようになります!

喫煙時間は1本あたり、215秒(約3.5分)もしくは、14~15吸いのどちらか早い方です。

基本的には14回で吸い込む感覚が短かったり、弱かったりすると15回吸引できることもあるそうですが、実際は6~7回吸ったらキック感がほとんどなくなるので実用上時間いっぱいまで吸うことは難しいです。

吸い終わると、LEDライトが消えるので、タバコスティックをまっすぐ抜き出して捨てましょう。

Fasoul C1の付属品、充電方法

fasoulc1付属品

Fasoul C1には、本体以外の付属品として、USBケーブル(50cm)、中折れして詰まった場合に取り出す時のピンセット、掃除用綿棒が同梱されています。

アイコスイルマのたばこスティックは、中に空洞部分があるため折れやすく、万一たばこが本体で詰まった場合はピンセットを使って取り出すことができます。

また、Fasoul C1は外側加熱のため、スティックをいれる筒がヤニや焦げで汚れやすいため、喫味が落ちてきたら付属の綿棒を使って掃除することができます。

Fasoul C1の充電方法

fasoulc1充電

Fasoul C1の充電方法は、底面に付属のUSBケーブルと充電器を接続することで充電できます。

USB-typeCのプラグや、定格入力の5V-2Aはアイコスイルマの仕様と全く同じなので、アイコスで使っている充電器をそのまま流用することができます。

フル充電までの時間は、説明書によると最大45~60分とされていますが、当サイトでの実測によるとちょうど1時間を切るくらいで充電できました。

Fasoul C1の点滅パターン

Fasoul C1のボタンの外周周りは円形のLEDライトになり、点灯や点滅状況でさまざまな状態を判断することができます。

  • 加熱状態
  • バッテリー残量や充電状況の確認
  • エラー状態の確認

加熱状態

たばこスティックを差し込んで加熱ボタンを押すと、加熱がスタートし、4分割して徐々に点灯し、円形に全部点灯すると喫煙ができる状態になります。

状態状態
4つ全部点灯+バイブレーション加熱完了

バッテリー残量、充電状況

fasoulc1 点滅

喫煙していない状態で、ボタンを1回押すと、ライトが点灯し、4段階で残りバッテリー残量を判断できます。

ライトの点滅パターンと残り喫煙本数はこちらです。

ライト表示喫煙本数
4つ点灯(円が全部点灯)12本以上
3つ点灯9本以上
2つ点灯(半円点灯)4本以上
1つ点灯1本以上
1つのライトが3階点滅要充電

エラー状態のLED点滅

Fasoul C1が喫煙できないときもLEDライトの点滅状態でエラー内容を知ることができます。

エラーのときは基本喫煙する時になんらかの点滅が発生するので、以下の内容を確認しましょう。

ライト表示原因対策
1と4個目、2と3個目のライトが交互に3回点滅過熱15~25℃の環境で15分以上放置
1と2個目、3と4個目のライトが交互に3回点滅原因不明使用を中止してメーカーに連絡
ライトが点滅しない充電できないUSBケーブルの差し直し/故障確認
アダプターの故障/推奨電圧確認

まとめ

fasoulc1 アイコスイルマ互換機

Fasoul C1を実際に使ってみてのレビューをご紹介しました。

一度吸ったアイコスの吸い殻を使って二度吸いすることは確かにでき、IQOSの吸い殻を有効利用したい方は一度試してみてもいいかもしれません。

しかし、どの銘柄でもだいたい6~7回くらいしか吸えず、また風味もかなり落ち、雑味も多少発生することから、完全に二度吸いできるわけではありません。

また、現在ではFasoul C1の後継機種として、「Fasoul Q1」が発売されています。

Fasoul Q1はC1より本体のサイズ、重さが大きく、ケーブルなども付属していないなど多少デメリットはありますが、

  • 加熱技術が改良され、実用的な喫煙回数は変わらないが風味がクリアになっている
  • LED画面が搭載され、動作状態がわかりやすい
  • 値段がC1より安い

といった根本的な改良がされていて、コンパクトさにこだわらなければFasoul Q1を買ったほうが良いと思います。

後継機種のFasoul Q1についてもこちらでレビューしているので詳細はこちらをご覧ください。

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Fasoul Q1
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