新型グローハイパーと旧型グローハイパーエア/X2との11の違いまとめ!

グローHYPERエアX2全部

こんにちは、リラゾの自称・加熱式たばこマイスター、パパ中西です!

2024/8/6から、加熱式タバコ「glo」の新型である「グローハイパー(glo HYPER)」が発売されましたが、気になるのはこれまでの本体との違いです。

グローには、今コンビニなどで売っている本体だけで、

  • グローハイパープロ/2023年12月発売
  • グローハイパーエア/2022年7月発売
  • グローハイパーX2/2021年8月発売

の3種類があり、4種類目となる新型グローHYPERとは何が違うのかわかりにくいと思う方もいらっしゃると思います。

簡単にまとめるとと、新型グローHYPERは、フラッグシップモデルである「グローハイパープロ」から液晶画面だけを抜いた低価格版で、他の機能は全部同じです。

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グローHYPERとプロ

ただし、それ以前に発売されたグローハイパーエアやX2と比べると、加熱方法や吸いごたえ、喫煙時間などが大幅にアップグレードされ、合計で11の違いがあります。

このページでは、新型グローHYPERと、グローハイパーエアやX2との違いをまとめてみたので、気になる方はぜひご覧ください。

新型グローHYPERとグローハイパーエア/X2との違い

グローHYPERエアX2正面

「新型グローハイパー」と、「グローハイパーエア」「グローハイパーX2」は、どちらもグローハイパーのたばこスティックが使える互換性のある本体です。

しかし、加熱方法や使い勝手などにいろいろな違いがあり、細かいものまで含めると11の違いがあります。

  1. 値段の違い。ハイパーは2,480円、エアは1,980円、X2は980円
  2. 吸いごたえの違い。新型グローハイパーにはHEAT BOOSTテクノロジー搭載
  3. 喫煙時間の違い。新型グローハイパーは1本の喫煙時間が30秒長い
  4. LEDライトの違い。
  5. ボタンの違い。新型グローハイパーは専用ダイヤル搭載
  6. スティック挿入口の違い。ダイヤルボタンと連動して開閉する
  7. 大きさの違い。新型グローハイパーの横幅は史上最小
  8. 重さの違い。X2よりは軽いがエアよりは重い
  9. フル充電時間の違い。新型グローハイパーは一番短い
  10. 加熱時間の違い。
  11. カラーバリエーションの違い。

これまでグローハイパーシリーズは、基本的な機能はすべて同じで、外観やデザイン、操作性などの小幅な改善がされたマイナーチェンジモデルばかりでした。

しかし、フラッグシップモデルの「グローハイパープロ」からあらゆる機能の刷新が行われ、その基本スペックを引き継いだ新型グローハイパーとも、違いはかなり多いです。

これら違いを踏まえて、新型グローハイパーと、グローハイパーエア/X2との違いを比較してご紹介します。

1:値段の違い。新型グローハイパーは2,480円、エアは1,980円、X2は980円

まず、新型グローハイパーとグローハイパーエア/X2との違いは値段です。

新型グローハイパーの値段は2,480円で、グローハイパープロと、エア/X2のちょうど中間の価格帯となっています。

新型グローハイパーグローハイパープログローハイパーエアグローハイパーX2
販売価格2,480円3,980円1,980円980円

普段の新型グローハイパーの値段はエア、X2に比べると高い値段になっていますが、その理由は、この後ご紹介する新機能が搭載されたことが理由であると考えられます。

2:吸いごたえの違い。HEAT BOOSTテクノロジー搭載で基本性能アップ!

グローHYPER電池残量

新型グローハイパーと、グローハイパーエア/X2との2つめの違いは吸いごたえの違いです。

新型グローハイパーには、グローハイパープロから搭載された新しい加熱技術「HEAT BOOSTテクノロジー」が搭載され、最大加熱温度が300℃となっています。

一方、グローハイパーエア/X2は、一世代前の加熱技術「アドバンスドHEATテクノロジー」が搭載され、最大加熱温度は270℃となっていて、10%以上の差があります。

一般的に加熱式タバコは加熱温度が高いほど吸いごたえが高まるとされています。

実際、新型グローハイパーと、エア/X2で同じ銘柄を吸い比べてみると、コクやロースト感がアップし、よりタバコらしい深みのある吸いごたえの違いを感じることができます。

新型グローハイパー
グローハイパープロ
グローハイパーエア
グローハイパーX2
加熱温度HEAT BOOSTテクノロジー
最大300℃
アドバンスドHEATテクノロジー
最大270℃

また同じ「HEAT BOOSTテクノロジー」を搭載した「グローハイパープロ」利用者208人にアンケート調査をしましたが、よかった口コミの1位で吸いごたえと回答しており、多くの人が美味しいと実感していることがわかります。

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3:喫煙時間の違い。新型グローハイパーは1本の喫煙時間が30秒長い

新型グローハイパーと、グローハイパーエア/X2との3つめの違いは喫煙時間の違いです。

グローには、どの機種にも、スタンダードモードと、より高い吸いごたえが楽しめるブーストモードの2つの加熱モードが搭載されています。

新型グローハイパーは、スタンダートモードの1本の喫煙時間は4分30秒であり、エア/X2より30秒長く吸うことができます。

新型グローハイパー
グローハイパープロ
グローハイパーエア
グローハイパーX2
加熱温度スタンダード:4分30秒
ブースト:3分
スタンダード:4分
ブースト:3分

30秒とはいえ、喫煙時間が長くなることで、1本の満足度が高くなるのはありがたい!

ちなみに、グローハイパーはどの本体も時間制限のみとなっており、1本あたりの喫煙回数(パフ回数)は無制限です。

グローハイパーと同じ高温型加熱式たばこのライバル機と比較すると、

  • 新型グローハイパー:4分30秒、喫煙回数無制限
  • プルームXアドバンスド:5分、喫煙回数無制限
  • アイコスイルマ:6分、喫煙回数14パフまで

となり、ライバル機のスペックに近づいたような感じになっています。

4:LEDライトの違い

グローHYPER加熱中

新型グローハイパーと、グローハイパーエア/X2との4つめの違いはLEDライトの違いです。

どのグローにも、電池残量や加熱の進行状況、残り喫煙時間などを表示するLEDライトがついています。

ただし、その形状は本体ごとに大きく異なります。

新型グローハイパーグローハイパーエアグローハイパーX2
販売価格4つのLEDライト1つのLEDライトの色が変わる円状のLEDライト

新型グローハイパーには新たに4つのLEDライトが装着されています。

4つのLEDライトにすることで、電池の残量や、残り喫煙時間を4段階で表示できるようになり、見やすさが少しアップしています。

5:ボタンの違い。新型グローハイパーは専用ダイヤル搭載

グローHYPERスティック差し込み上部

新型グローハイパーと、グローハイパーエア/X2との5つめの違いはボタンの違いです。

新型グローハイパーは、本体上部に加熱モードを選べるダイヤルボタンが搭載され、喫煙前に回して、スタンダート、ブーストモードの切替えを簡単に行うことができます。

ダイヤルボタンで喫煙モードを選択したら、LEDライトの部分を押すと加熱がスタートします。(LEDライトは加熱ボタンと兼用になっています)

グローハイパーエアとX2は、スタンダート専用の加熱ボタンと、ブーストモード専用の加熱ボタンの2つがあり、それぞれ押し分けることで喫煙モードを変えてすうことができます。

グローHYPERエアX2ボタン

新型グローハイパーダイヤルボタンと電源ボタン
グローハイパーエアスタンダート、ブーストの独立ボタン
グローハイパーX2スタンダート、ブーストの独立ボタン
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6:シャッタードアの違い。ダイヤルボタンと連動して開閉する

グローHYPERエアX2上面

新型グローハイパーと、グローハイパーエア/X2との6つめの違いはシャッタードアの違いです。

シャッタードアとは、喫煙しない時にスティックの挿入口を塞いで、ゴミや異物の侵入を防いだり、匂いがでないようにするためのものです。

新型グローハイパーには、先ほどご紹介したダイヤルボタンと連動したシャッタードアが搭載されています。

加熱モードを選択するときには、同時にシャッタードアが開き、喫煙終了後、ダイヤルを戻すとシャッタードアも自動で閉鎖される優れものです。

グローハイパーエアは左右にずらして閉じるスライドドアがあり、X2は独立したスライドボタンで操作するシャッタードアが搭載されています。

新型グローハイパーダイヤルボタンと連動したシャッタードア
グローハイパーエア左右にずらすスライドドア
グローハイパーX2独立ボタンで操作するシャッタードア

7:大きさの違い。横幅はグローハイパーシリーズ史上最小

グローHYPERエアX2

新型グローハイパーと、グローハイパーエア/X2との7つめの違いは大きさの違いです。

新型グローハイパーは全体的にスリムになり、特に横幅が一番小さいデザインに変更されました。

具体的なサイズを比べると次のようになります。

新型グローハイパーグローハイパーエアグローハイパーX2
大きさ高さ 95.4mm
横幅 36.4mm
奥行き 21.0mm
高さ98.15mm
横幅47.1mm
奥行き12.5mm
高さ77.5mm
横幅43.3mm
奥行き21.4mm

横幅は36.4cmと、エアから比べると1cm以上小さくなっており、グローハイパー史上1番小さくなっています。

また、高さはエアと同じくらい、厚みはX2と同じくらいと、全体的に見ればちょうど中間くらいのサイズ感です。

これまでのグローハイパーシリーズの中では握りやすい比較的コンパクトな形になっています。

8:重さの違い。X2よりは軽いがエアよりは重い

グローHYPER正面

新型グローハイパーと、グローハイパーエア/X2との8つめの違いは重さです。

新型グローハイパーの重さは86.7gとなっており、グローハイパーエアと比べると15g重く、以前エアを使っていた方はちょっと重く感じるかもしれません。

ただし、グローハイパーX2と比べると約15g軽くなっているので、軽くなっていることを実感できると思います。

新型グローハイパーグローハイパーエアグローハイパーX2
大きさ約86.7g約75g約102g

9:フル充電時間の違い。グローハイパーで最も短い

グローHYPER底面

新型グローハイパーと、グローハイパーエア/X2との9つめの違いはフル充電時間です。

新型グローハイパー/は、急速充電モードで最短90分となり、グローハイパーエアやX2と比べてもかなり短縮されました。

それぞれのフル充電時間を比べるとこのような違いがあります。

新型グローハイパー
グローハイパープロ
グローハイパーエアグローハイパーX2
充電時間約90-100分約120分約210分

特にグローハイパーX2の210分(3時間半)と比べると、充電時間は約2時間も短くなっています!

これだけ短くなったということは、内蔵バッテリーの質も上がったことが想定され、価格を押し上げる原因の一つになっているのかもしれません。

1回の充電時間が短くなるのは実用上は大きなメリットですね!

詳細な充電方法はこちらのページでまとめているので、充電方法や実際の充電時間が気になる方はこちらのページも合わせてご覧ください。

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10:加熱時間の違い。エアより短くなった

グローHYPERスティック差し込み上部

新型グローハイパーと、グローハイパーエア/X2との10個めの違いは吸えるまでの加熱時間の違いです。

新型グローハイパーとグローハイパーX2は、1本吸えるようになるまでの加熱時間は通常20秒、ブーストモードが15秒です。

反面、グローハイパーエアのみ、加熱時間はそれぞれ10秒長くなっています。

たかだ10秒、されど10秒。

エアを使っていると急いで吸いたいときはまだかなーと少し気になっていたので、元の加熱時間に戻ってくれてよかったです!

新型グローハイパー
グローハイパープロ
グローハイパーエアグローハイパーX2
加熱完了時間通常:約20秒
ブースト:約15秒
通常:約30秒
ブースト:約20秒
通常:約20秒
ブースト:約15秒

11:本体カラーバリエーションの違い。新型グローハイパーは3色展開

グロー・ハイパー3種類

新型グローハイパーと、グローハイパーエア/X2との11個めの違いは本体のカラーバリエーションです。

新型グローハイパーは、全3色のカラーバリエーションが展開されています。

  1. グラファイト・ブラック(黒)
  2. マラカイト・ティール(緑)
  3. ローズ・ゴールド(金)

グローハイパーエアは、全部で5色展開です。

グローハイパーエア全色一覧

グローハイパーX2は、一番カラー数が多くて全部で8色展開となっています。

グローハイパーX2 全色

 新型グローハイパーと、ハイパープロ/エア/X2とのスペック表まとめ

最新グローハイパーと、過去3世代で発売されていた、グローハイパー歴代機種とのスペックをまとめて一覧表で比較するとこのような違いがあります。

冒頭でもご紹介しましたが、新型グローハイパーとグローハイパープロはほぼ同じスペックで、液晶画面のありなしが大きな違いで、それ以外はほぼ同じスペックです。

エアとX2と比べるといろいろな部分が違うことがわかると思います。

 

新型グローハイパーグローハイパープログローハイパーエアグローハイパーX2
販売価格2,480円3,980円1,980円980円
使用するスティック太いスティック
24種類
加熱温度最大300℃
※HEATBOOSTテクノロジー搭載
最大270℃最大270℃
LED画面なし有りなしなし
加熱完了時間通常:約20秒
ブースト:約15秒
通常:約30秒
ブースト:約20秒
通常:約20秒
ブースト:約15秒
喫煙時間スタンダード:4分30秒
ブースト:3分
スタンダード:4分
ブースト:3分
スタンダード:4分
ブースト:3分
充電時間90~100分120分210分
選べるカラー数3色5色5色8色
大きさ高さ 95.4mm
横幅 36.4mm
奥行き 21mm
高さ 96.7mm
横幅 36.6mm
奥行き 21.1mm
高さ98.15mm
横幅47.1mm
奥行き12.5mm
高さ77.5mm
横幅43.3mm
奥行き21.4mm
重さ約86.7g約90g約75g約102g

 

新型グローハイパーとエア/X2で吸えるタバコは同じ

グローハイパー全種類

新型グローハイパーとグローハイパーエア/X2はどちらも同じたばこスティックを使用することができ、互換性があります。

グローハイパー用スティックは、現時点で20種類以上が販売されています。

値段(税込)種類
ラッキーストライク430円9種類
KENT(ケント)480円5種類
neo(ネオ)500円9種類

ラッキーストライクは1箱430円と、加熱式たばこの中では最安値のスティックとなっています。

ネオやラッキーストライクは燃えカスが出にくい「StickSeal™テクノロジー」が搭載されているため、掃除頻度は軽減されます。

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グローラッキーストライクインサーション

その他にも、ケントが1箱480円、ネオが1箱500円となり、他の加熱式たばこと比べても、ダントツに安くコスパが非常にいいですよ!

新型グローハイパーで吸えるタバコスティック全種類の味や吸いごたえはこちらでわかりやすく紹介しているので、スティック選びの参考になれば幸いです!

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まとめ

新型グローハイパーと、グローハイパーエア/X2の違いをまとめてご紹介しました。

3つの本体の違いをまとめてみるとこのような違いがあります。

  1. 値段の違い。新型ハイパーは2,480円、エアは1,980円、X2は980円
  2. 吸いごたえの違い。新型グローハイパーにはHEAT BOOSTテクノロジー搭載
  3. 喫煙時間の違い。新型グローハイパーは1本の喫煙時間が30秒長い
  4. LEDライトの違い。
  5. ボタンの違い。新型グローハイパーは専用ダイヤル搭載
  6. スティック挿入口の違い。ダイヤルボタンと連動して開閉する
  7. 大きさの違い。新型グローハイパーの横幅は史上最小
  8. 重さの違い。X2よりは軽いがエアよりは重い
  9. フル充電時間の違い。新型グローハイパーは一番短い
  10. 加熱時間の違い。
  11. カラーバリエーションの違い。

新型グローハイパーと、グローハイパーエア/X2では、吸いごたえや、喫煙時間、充電時間など、基本的な性能が異なります。

また、基本的な使い方が違うので、気になる方はこちらのページをご覧ください。

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新型グローハイパー 使い方

エアなら500円、X2なら1500円の価格差がありますが、性能の差を考えると、よほどコスパを重視しない限り、新型グローハイパーを選んだほうがより良い喫煙ができると思います。

新型グローハイパーの販売情報については、こちらのページで紹介しているので、合わせてご覧ください。

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グローHYPERと外箱

グローハイパープロとのくわしい違いはこちらのページでまとめています!

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グローHYPERとプロ
グローHYPERエアX2全部
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