グローハイパーの日々のお手入れクリーニング方法。定期的にお掃除して故障防止&美味しさアップ!

こんにちは、自称・加熱式たばこマイスターのパパ中西@リラゾです!

愛機のグローハイパープラスを購入してからはや3ヶ月。

ちょくちょく使っているんですが、そろそろ汚れが目立ってきたのか、喫味が若干まずくなったような…。

グローハイパーや同じメカニズムであるグローハイパープラスでも定期的なお手入れは必須です。

一度もお手入れせずに放っておくと、スティックが入りにくくなったり、同じスティックなのに喫味がまずくなったりとデメリットしかありません。

そこで、このページでは、これだけは押さえておきたいグローハイパーのクリーニング方法についてご紹介します。

そろそろお手入れしようかな…と思っている方はぜひご覧ください。

グローハイパーを定期的にお手入れしなければならない理由

グローハイパーの挿入口

グローハイパーは、スティックを入れる筒の中にIHヒーターが組み込まれており、スティックの周りから250℃~270℃の範囲で加熱を行います。

燃える一歩手前まで加熱を行うので、巻いてある紙などは焦げた状態になっていますよね。

また、スティックを入れる筒の中には

  • 微細な燃えカス
  • 発生した蒸気に含まれるヤニ汚れ
  • 液体状のヤニ

といったものが1本吸うごとに残留し、それが吸うごとに蓄積していきます。

定期的にこれらを除去しておかないと、スティックを入れる時の引っかかりになったり、加熱ムラによる味の劣化、最悪スティックの中折れや故障につながったりと、いろいろなデメリットが発生する原因になってしまいます。

実は、細いスティックを使うグロープロの場合、こまめなお手入れをしていないと汚れが邪魔してスティックが入れ込みにくくなり、中折れトラブルが頻発します。

それに比べて太いスティックを使うグローハイパーは筒の直径が大きいせいか、まだ中折れしにくい構造です。

力をかけてもスティック自体に耐久力があるのか、少々汚れがあってもそれを押しのけるくらいのパワーはあるみたいです。

それでも加熱メカニズムは同じなため、やはり定期的なメンテナンスをしておくことで、思わぬトラブルの予防手段となると思います!

ここではグローのカスタマーセンターや、グローショップのお姉さまにも聞いた上で、実践している日々のクリーニング方法についてご紹介しますね!

お手入れ時に用意するもの

グローハイパーのお手入れで用意するもの

クリーニングを始める前には以下のアイテムを用意しましょう。

  • 掃除するグローハイパー(もしくはグローハイパープラス)本体
  • 本体付属のクリーニングブラシ
  • ティッシュ(燃えカスの受け用)
  • 綿棒(普通サイズと赤ちゃん用の2種類あれば尚良し)

ここから順番にお手入れ方法をご紹介します。

1.息を強く吹いて底に溜まったヤニをとる

グローハイパーの裏フタ

まず最初は液体状になっているヤニ成分の除去です。

実は、グローハイパーの底にある小さな穴の中には吸った本数が多いほど、液体状のヤニが貯まりやすくなっています。

これをそのままにしておくと、自然とヤニが流れ出てしまい、モノに付着したりポケットを汚したりと、トラブルにつながります。

また、乾燥して固形化することで、スティックが差し込みにくい原因にもなってしまいます。

長らくお手入れをしていない方ほど、まずやっていただいたほうがよいお手入れです。

やり方は至って簡単。

上の穴に口をあて、フーっと強めに息を吹きかけてみましょう。

ワタシの手持ちのグローハイパープラスの場合、この時はまだそこまで溜まってなかったのか、ヤニがでてきませんでしたが、同じメカニズムのグロープロをメンテした時はこのようにトロトロのヤニがでてきます。

グロープロの底に溜まったヤニ汚れ

数回息を吹いてみてヤニが出なくなるまで息を吹きかけてみましょう。

2.クリーニングブラシを使って燃えカスを落とす

続いては本体の説明書でも推奨されているクリーニングブラシを使って筒の中の汚れを落としていきます。

公式にはこのクリーニングブラシを使って20本に1本のペースでお掃除することがすすめられています。

ブラシを失くしてしまった…という方は、グロー公式サイト(会員登録要)で販売されていますし、楽天でも販売されています。

本体をティッシュの上に載せ、スライドカバーと、底にあるフラップを開けます。

グロハイパーをクリーニングブラシで掃除する

そのまま上からブラシを差し込み上下にゴシゴシ。

続いて底の小さな穴にもブラシを差し込んでゴシゴシします。

グローハイパーのクリーニングブラシ

いずれも2~3回ゴシゴシするだけで事足りると思います。

ブラシを引き抜いたあと、本体を軽くトントンすると、それなりの燃えカスがでてくることがわかると思います。

グローハイパープラスの燃えカス

使ったクリーニングブラシにはニオイが乗り移っているので、終わった後には水洗いしておくと臭くないと思います。

3.乾いた綿棒を使ってこびりついた汚れを落とす

公式にはこのクリーニングブラシしか推奨されてないんですが、これだけでは汚れを取るのには不十分。

ブラシで取り切れないこびりついたヤニ汚れが残っているので、これをできるだけキレイすることでよりきれいにできます!

この方法は公式推奨ではないのですが、実際にカスタマーセンターやgloショップのお姉さんに確認したところ、やはり汚れが目立つ場合は乾いた綿棒でお手入れする分には問題ないとのことでした。

普通の綿棒でも良いのですが、底にある小さな穴対策のため、赤ちゃん用のベビー綿棒も用意しておくとメンテしやすいです。

挿入口にこびりついた汚れを落とす

グローハイパーの綿棒掃除

まずお掃除したいのがスティックの挿入口です。

上から覗いてみると、差込み口付近の4つの突起物が見えると思います。

この突起物のすき間にヤニ汚れが非常に溜まりやすいです。

ここを汚れたままにしておくと、汚れがどんどんたまって固くなり、スティックが差し込みにくい原因になったりします。

突起物に沿う感じで綿棒でなぞるようにお掃除していきましょう。

汚れの具合によっては1本では全然収まりきらない場合もあるのであまりに汚れが強いようなら2本、3本と使っていきましょう。

同じように筒の中も綿棒でなぞるようにゴシゴシしていけば残った汚れがとれてくると思います。

底の穴にこびりついた汚れを落とす

グローハイパーの綿棒掃除

最初に息を吹き込んではいますが、底にある小さな穴にも汚れが残っています。

ここには直径の小さいベビー用綿棒を差し込んでヤニ汚れを落としていきます。

上下に出し入れしていくと、ここにも汚れがかなりついていましたね。

今回はまだそこまで汚れがついてなかったせいか、細い綿棒2本、太い綿棒1本で済みましたが、長期間掃除していないともっと綿棒を使ってもおかしくないと思います。

グローハイパーを掃除した結果

アルコールを含んだ綿棒を使うことは公式にはオススメしていない

今回は、乾いた綿棒でクリーニングしていますが、アイコスのクリーニングスティックのようにアルコールを含んだ綿棒の方が正直汚れはよく落ちます。

しかし、グローgloのサポートセンターに確認をとってみたところ、

「公式での販売品以外は基本的におすすめできず、乾いた綿棒で汚れを取る程度にしてほしい」

また、gloストアのお姉さんにも聞いてみたんですが、

「公式には本体付属のクリーニングブラシの掃除しか認めてないけど、個人的には乾いた綿棒掃除くらいならアリだと思う」(談)

とのことでした。

共通するのはやはり水分は大敵だということ。

gloの中は精密機器で詰まっており、水分が中に侵入すると故障や事故の原因につながるかもしれないのでおすすめしていないようです。

基本は乾いた綿棒だけでメンテするほうが良さそうです。

空焚きor吸った直後にお掃除すると汚れが浮きやすい

乾いた綿棒を使っても、こびりついた汚れが取りにくい場合は、筒の中が温かい状態で掃除すると汚れが取れやすくなる場合があります。

油汚れがお湯で洗うとよく落ちるように、冷たいときよりも、温かいときのほうがこびりつきがやや弱まり、綿棒でもとれやすくなります。

空焚き直後やスティックを引き抜いてすぐは熱すぎるので30秒~1分くらいとりあえず待ちましょう。

適度に冷却されたタイミングでお掃除してみてはいかがでしょうか?

まとめ

グローハイパーはグロープロに比べて汚れが目立ちにくく、また差し込みにくくなることも少ないのでついついお手入れを忘れがちになってしまいました。。

実際掃除してみると、それなりの汚れがついていたのでこのままなにもせず使い続けていくとなんらかのトラブルが発生したように思います。

実際クリーニングした後だと、なんとなく喫味に焦げ臭さが少なくなったように思いますし、やはり一ヶ月に1回くらいは腰をすえてお手入れしようと思いました!

グローハイパーのお手入れで用意するもの
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